カラフル学習って

カラフルでは、小さい子供たちが無理のない形で学習に取り組むことに重きをおいていますので、子供たちの集中力が切れそうなころには、次の課題へ移ります。
それが、パズルであったり、思考系プリントであったり、ハサミやのりを使う巧緻性であったり、みんなで知識広げるカードであったり、今年は特に力を入れたい「記憶」
短いお話をきいて、質問します。

「記憶」レッスンを重ねていくと、
人のお話や授業など、重要なことをしっかり聞き取る力がつきます。
生きていくうえて、とても大切なことですよね。

知識や国語、算数はテクニックや慣れの問題なので、シャカリキに繰り返して飽きさせてしまうより、ある程度しっかりじっくり習慣を身に着けないと得られない力を養うことの方が大切だと考えています。
そういった理由から、小さいうちから
大人が、わかりやすいみえやすいプリント番号で数値化された学習に疑問を感じでいます。あくまでも、子どもにとってどうなのか?と、カラフルでは、子どもの学びを最優先しています。

カラフルレッスンの最後には、幼稚園保育園のことをお話してくれたり、おうちの人のと遊びいったことや、よくおしゃべりして元気に帰っていきます。
このおしゃべりは「学び」アウトプットです。子どもたちが知ってる言葉や知識を使って表現しています。
また、お友達の話をきいて情報もキャッチしています。

とても大切なことですね。
これが、将来の天才に繋がるかもしれませんね!!

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